2018-10-29
消火器の準備、できていますか?
これからの季節、暖房を使用することが増えたり
鍋物などの温かい料理を作ることも増えたりして
家の中で火を扱うことがさらに増えていきますね。
皆さんのお住まいでは、しっかりと消火器の準備できていますか?
我が家では、お酢を原料とした環境と身体に優しい消火器を採用。
従来の消火器は、消火器使用後に飛散した粉末を
片付け清掃する手間がありましたが、
この消火器なら中性の薬剤をさっとふき取るだけで良いので手間いらずです。
(使用後の状況の違いは、HPで見ることができます)
てんぷら油火災に威力を発揮するだけでなく、
普通火災・ストーブ火災・電気火災にも対応しているので
これ1本で家庭内火災のほぼすべてに対応してくれます。
1本で何役もこなしてくれるのは有難いですよね。
消火器といえば赤いボトルのイメージですが、
エメラルドグリーンやシャンパンゴールドなどといった
珍しいカラーの消火器をそろえているので、
お部屋の雰囲気に合わせたデザインを選ぶことも可能です。
「キッチンアイ 消火器」で、ぜひ検索してみてくださいね。
2018-10-20
いますぐ応急給水拠点を検索!
日本列島の各地で、さまざまな自然災害が発生し
その都度ライフラインに大なり小なり混乱が生じています。
備蓄や非常用バッグ・避難場所の確認を済ませた方も多いのでは?
今日は、災害時に生死をも分かつ “水” についてお話します。
皆さんのお住まいからまたは職場から最も近い
応急給水拠点(災害時給水ステーション)については
確認を済まされましたか?
応急給水拠点とは、
断水したときなどに市民に水道水を配布してくれる場所のこと。
貯水槽や浄水場が、応急給水拠点とされていることが多いです。
各人で備蓄用の水を用意しておくのは絶対ですが、
いつまで断水が続くかもわからぬ状態では、
こういった取り組みがあるとありがたいですよね。
給水拠点には、給水用の容器を持参する必要があります。
簡単に用意できるのは、ポリタンク・ペットボトル・水筒ですが、
大量の水をビニール袋にいれ
その重さに耐えうるリュックサックやキャスター付きバッグを用意。
というのも、持ち運びに便利なのでおすすめです。
2018-10-14
健康⇔〇〇⇔病気
すっかり秋の気候かと思いきや、夏の気候もちらほら残っていますね。
こうなってくると10~2月あたりまでは、やはり風邪がはやるもの…。
病気にならず、健康に毎日を過ごしたいものですね!
さて、突然ですがクイズです!
いま前文で病気と健康、2つの単語が出てきましたね。
では、病気と健康の間の状態を何というでしょうか?
(チチチチ…)
正解は、未病(みびょう)。
「ここから病気、ここから健康」
とはなかなか明確に分けることができないので
その間の状態のことを、未病というのです。
たとえ健康な状態から、未病へと移っているとしても
食事をしっかりとり・運動をして・社会参加(人との交流)
をもつことによって、
病気になる前に健康な状態へと戻すことができるといわれています。
つまり、食欲の秋・スポーツの秋・芸術の秋(たくさんのイベント)は、
未病状態を改善するにはぴったりな時期であるともいえます。
変化する気候に負けず、しっかり睡眠をとりながら頑張りましょう★
2018-10-11
我慢しないで食べるために始めたこと
食欲の秋というだけあって、美味しいものがたくさんの季節。
スーパーへ行けば今年は大量に獲れることで
低価格となったサンマが、お財布の紐を緩ませます。
スイーツコーナーやお菓子コーナーには、
サツマイモや栗をメインとしたものがたくさん!
イモ類の好きな私にはたまらない季節です♪
「食べたい…けれど太りたくもない」というわけで、
一食置き換えダイエットを始めてみました。
流行りのクレンズダイエットも考えたのですが、
どうにも飲み物だけでお腹を膨らませて乗り切る自信がなく…。
私は、朝ご飯をベーグルにすることで置き換えています★
ベーグルは、低脂肪(バター使用のロールパンの約1/9)
低カロリー(1個あたり約250kcal)
低コレステロール(卵不使用)の3拍子揃った食べ物。
そのまま食べるだけでなく、
半分に切っていろいろと具をサンドするのもお気に入り。
自分流のカスタム、
元のカロリーが低いとわかっているので罪悪感なくできます。
最近は専門店のみならず、スーパーやコンビニでも
ベーグルを手に入れることができるので
みなさんもぜひ試してみてくださいね。
2018-10-04
ブラインドシート(目隠しシート)
この窓ガラスには、リンテック株式会社から出ている
ルミスティーフィルムというブラインドシート(目隠しシート)が貼ってありました。
例えば右から歩いてくると窓の外が見えるけれど、
左から歩いてくると窓の外が見えないという不思議なものです。
今回は、真壁伝承館の2階で使用されているのを見つけました!
どうやら屋根の樋や汚れがたまりそうな部分を、
ブラインドシートを使って見えないようにしているようでした。
ぽこぽことたくさん配置された四角の窓は、真壁伝承館の象徴でもありますから
カーテン等をつけるのではなく、すっきりと目隠ししているのが良いですね。
これ、決して公共施設用やオフィス用としてではなく
ご自宅でもお使いいただける製品なのでおすすめです。
某ネット通販サイト等で、
「窓 目隠しシート」と検索していただければ見つかります。
貼って剥がせるのと、素人でも簡単に貼り付けができる製品がおすすめ。
カーテンを洗う手間や、ブラインドを拭く手間いらずなのも嬉しいですね。