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心身を内から整えたい

 
心身共にグッタリとしている日が続いたので、
薬用養命酒を飲み始めてみました。
 
 
独特な味わいですが、
「これがあるから大丈夫」とお守りのように思って続けています。
 
 
 
薬用養命酒には、
14種類の自然生薬が入っており、
血行や代謝の改善をサポートしてくれます。
 
 
即効性がある物ではなく、
毎日飲み続けてじっくりと身体を整えていくものです。
 
 
公式HPによると、
効果を感じるまでの目安は約2ヶ月とのこと。頑張ります。
 
 
飲み物にも気を遣って、心身の調子を整えようと奮闘中です。
 
 
免疫力を上げ腸を動かしてくれる白湯は朝イチに。
 
 
食事のお供は緑茶で、記憶力UPやシミ改善。
 
 
おやつの時間には、紅茶で肥満・高血圧予防
またはコーヒーで疲労回復・ストレス解消。
 
 
できることをコツコツと。みなさんもどうぞご自愛ください。
 
 
 

元号・西暦計算方法

 
最近、いまが令和何年なのかが咄嗟に出てこないことが多い私。
 
元号が変わると騒いでいた時期はそんなことなかったはずなのに、
みなさんもこのような経験はありませんか?
 
 
 
実は、“西暦の下2桁-18”で簡単に計算できるそうなので
実際にやってみようと思います。
 
今年は2022年ですから、
下2桁は22。そこから18を引いて……令和4年!
 
18を引くというのも、
語呂合わせで018(れいわ)で覚えられそうですね。
 
ちなみに、
昭和は-25・平成は+12することでそれぞれ計算可能です。
 
元号の境目である、1989年と2019年には要注意。
 
1989年1月7日までは昭和64年、1月8日からは平成1年。
2019年4月30日までは平成31年、5月1日からは令和1年です。
 
元号は今後も残しても良い文化のひとつとは思いますが、
基本は西暦を使った方がグローバルに生きる時代には合っている気も。
 
みなさんはどう思われますか?
 
 

2022年になって始めたこと

  
2022年が始まって、はや一月。
 
私は不労所得を増やすべく、
FX・LINE証券・bitFlyerのアプリ取得ならびに口座開設を行いました。
 
FXはまだ動かしておらず、LINE証券はキャンペーンをやっていて
3000円分無料で証券取引できたので、それを元手にスタート。
 
bitFlyerには30000円を投入し、全額ビットコインの購入にあてました。
 
ここ最近のビットコインは、
買うにはちょうど良いくらいに「底値?」と思う日々が続いていましたからね。
 
ここからどれだけ上がっていくか楽しみです。
 
ちなみに、ビットコインの始まりは2008年。
 
「Satoshi Nakamoto」と名乗る方が仮想通貨について書いた論文を、
ネット上に投稿したことから始まりました。
 
「Satoshi Nakamoto」が、
特定の個人名なのか組織なのか国籍はどこなのかも全て謎です。
 
そのため、映画の題材として使われることもあるとか。
仮想通貨の未来、みなさんはどう考えますか。
 
 
 

渡す側もワクワクのバレンタイン

  
 
 
今年のバレンタインデーは、
「いろいろなものをたくさん!」
をテーマにちょこちょこ買い集めてきました。
 
 
1つ1つ時間差で1日かけて渡していったら、
「え?さっき貰ったよ?」「まだあるの!?」
「わーい、これも!?」と毎度夫は良いリアクション。
今までにない動きのサプライズバレンタインで、
渡す側もワクワクとても楽しかったです。
 
 
右下に写る歯医者さんが作ったチョコレートは、
しっかりとチョコレートの甘さがあるのに
キシリトール配合・口腔内のph値も整えられるという
不思議なチョコレート。
 
 
チョコレートが大好きなお子さんにもおすすめです!
これなら寝る前でも安心してあげられるかも?
 
 
最近お気に入りの、
バニラの香りのする煎茶をお供にして、
あげた側の私も一緒にお菓子をパクパク。
 
 
こたつに入りながら夫婦でお菓子を食べていたら、
子どもたちも集まってきました。
 
 
家族団欒、ゆったりまったり良い時間です。
 
 

年金手帳廃止

 
2022年4月、ついに年金手帳が廃止されます。
 
年金手帳の交付が始まったのは、1974年11月。
(それ以前は、被保険者証というカードが交付されていました)
 
 
約50年の年金手帳の歴史に幕を閉じ、
新たに年金手帳の役割を果たすのは、みなさんご存知のマイナンバーカード。
 
 
マイナンバーカードの普及により、
基礎年金番号の役割が薄れたこと・年金手帳発行による事務コストの削減が、
年金手帳廃止の背景です。
 
 
今後新たに国民年金・厚生年金に加入する場合には、
“基礎年金番号通知書”というものが送付される様になります。
 
 
手帳が交付されなくなる代わりに、
この通知書が年金制度を象徴するシンボル的存在となるのです。
 
 
基礎年金番号の確認書類として、
今後も手持ちの年金手帳を活用することはできますが、
2022年4月~は再交付の手続きを行えなくなります。
 
 
年金手帳を紛失してしまった人は、早めに再交付の手続きをとるほうが良さそうです。
 
 
基礎年金番号さえ分かっていれば、年金の手続きや情報は、
「ねんきんネット」から行うことができます。
 
 
忘れる前に、基礎年金番号の確認を。
 
 

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