周辺情報

身近な存在○○の処分方法

 
 
毎日使うと言っても過言ではないもの「箸」。
 
 
今日も一度は使いませんでしたか?
 
  
 
どの家庭にも必ずあり、
身近にあって当たり前の存在ですが、
みなさんどのように処分していますか?
 
 
風水的に箸は、家庭運・財運・健康運との結びつきが深い
とされており運気を呼び込むものとして扱われています。
 
 
調べてみると処分の方法があれこれ出てきますが、
白い紙の上に箸を置き、
塩を振りかけて清めてから紙で包んでゴミの1番上に置いて処分に出すというのが、
1番手軽そうです。
 
 
箸を半分に折ってから捨てるのが正式なんて話もみましたが、
箸を折るってなかなかパワーがいりますよね…!?
(ちなみに箸を折るのは、使った人の魂が宿っているものを折ることで
ただの木片に戻す意味合いをこめて)
 
 
処分する際は必ずこうしなくてはならないというものではありませんが、
1つ1つの物を大切にするためにも覚えておきたい作法です。
 
 
何にでも感謝する心を忘れずにいたいですね。
 
 

茅ヶ崎サザンCと浜辺時間

 
どこへ行っても花粉が飛んでいて悩まされがちですが、
海辺は比較的マシな気がしています。
 
海水浴シーズンでもないため、人もまばら。
 
防寒対策をしっかりすれば、
花粉に悩まされることなく屋外で楽しい時間を過ごすことができます。
 

この前のお休みには、
神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎サザンビーチにあるモニュメント
「茅ヶ崎サザンC」のそばで1日過ごしてみました。
 
この日は海風を感じながらも、
薄手のアウターがあれば過ごすことのできる穏やかな気候で、
波音をBGMに自然光の下での読書時間を楽しみました。
 
茅ヶ崎サザンCは、Cの切れ目の部分に2人が立つと、
1つの円になって見えることで
「縁(円)結びの輪」「思いやりの輪」とされています。
 
 
 
縁結びという言葉から恋愛的な意味を想像されがちですが、
茅ヶ崎サザンCはそれだけに止まらず、貧困・環境汚染等々、
人々が抱える多くの問題を思い出し解決させる・思いやりの輪を
イメージして作られているそうです。
 
 

コロナとの付き合い方が変わる?

 
 
 
 
「3月13日から、マスク着用は屋内・屋外問わず個人判断で」
との政府が指定した日がいよいよ近付いてきました。
(※2月末日現在の情報) みなさんどうお考えですか?
 
  
我が家は、政府の判断もさることながら一家全員が花粉症なため、
今マスクを外すのはコロナに関係なく辛い状況。
 
そのため外出時のマスクは今後もしばらくは継続不可避です。
 
5月8日からは、5類感染症へと移行するのに先立ち、
学校行事の拡大や給食時の対面座席への変更等が
私の周りでは見受けられます。
 
 
5類へ移行すると、
緊急事態宣言の発令や外出自粛要請等の行動制限等を
することができなくなります。
 
 
ちなみに他の5類感染症には、
インフルエンザ・感染性胃腸炎・百日咳・手足口病等の
割と馴染みのある感染症が並びます。
 
 
ワクチンの接種は、4月以降 国は検討としていますので、
確実に終えておきたい方は3月中の接種を。
 
 
集団接種会場の運営もどんどん終了しています、
お気をつけて。
 
 
 

2023花粉シーズン到来

 
 
今年は、
例年よりも花粉の飛散量が多いとのニュースを見たので、
花粉症一家な我が家は1月に早々と病院を受診し、
点鼻・点眼の使用を開始していました。
 
それにも関わらず、
2月の半ばには花粉がじわじわと我が家に影響を及ぼし始め、
普通の生活が辛いものに…。
 
朝晩の服薬も追加しましたが、相変わらず日々悩まされています。
 
 
洗濯物はもちろん部屋干し、
外出時は花粉が付着しにくい素材の衣類を着用し、帰宅後は即入浴。
 
これでもどこからか侵入してくる花粉、なかなかに手強いですね。
 
今年は特に喉に症状が出ていて、咳が止まりません。
 
このご時世も相まって、
外で咳をするとイヤな目で見られることも多く、心が辛いです。
私、流行り病ではないのよー!
 
花粉には、
もう少し人に迷惑をかけない繁殖方法を学んでいただきたい…!
 
例年通りならばGW頃まで花粉との闘いは続くので、
あと約2ヶ月どうにか頑張ります。
 
花粉症の皆さん、共に頑張りましょう!
 

0308国際女性デー

 
1975年より3月8日は
「国際女性デー(International Women’s Day)」、
イタリアで呼ばれている別名 ミモザの日が有名ですね。
  
母親や妻だけでなく、職場の同僚や友人など近場の女性に、
イタリアでの花言葉に「感謝」を有するミモザを贈る行事です。
 
1904年にニューヨークで婦人参政権を求めるデモが起きたことが起源となり、
制定された国際女性デーですが、SDGs(持続可能な開発目標)の中にも
「ジェンダー平等を実現しよう」と入っていますし、
LGBTに関するさまざまな好意的な考え方が広まっているなかで、
果たして特定の性に限った行事の日は今後も必要なのかな?と思うところです。
 
日本の場合、
3月には桃の節句・5月には端午の節句と性別別に備えられた行事が続きますね。
 
これ、いつまで性別ごとに分ける必要があるのでしょう。
 
5月はこどもの日ともいわれますが、
3月は女の子色が強いような。皆さんどう思われますか。
 
 
 

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