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塗り薬の正しい塗布方法

 
  
みなさん、塗り薬を処方された時「適量」と書いてあると
どれだけの量を使って良いものか悩む時はありませんか?
 
 
  
 
 
治るまでの間になくなってしまうのが怖くてちょこっとずつ使った結果、
余らせてしまい使い道がないなんてこともよくありますよね。
 
 
まず、塗り薬は人差し指の指先から第一関節まで出すと大体0.5g。
 
 
薬にもよりますが、両手のひらぐらいは塗り込むことのできる量です。
 
 
トロッとしているローションタイプの塗り薬ならば、
1円玉の大きさくらいが前述と同じ量となります。
 
 
力を抜いて優しく塗り広げることを、塗布といいます。
 
ゴシゴシと力を入れて塗るのはNG!
 
ティッシュがくっ付くくらいのベタ付きで良いそうです。
 
赤ちゃんに保湿剤を塗る際と同じだとお考えください。
 
対して、鎮痛消炎剤等を塗り込むときは、
塗擦という擦り込むように塗り広げます。
 
先程より力を入れるやり方ですね。
 
薬は用法用量を守って、正しく使いましょう。
 
 

匂い対策習慣

 
春めいてきて過ごしやすく良い季節ですが、
ここ数年の気候通りならば、
あっという間に汗の出る暑さがくるはず…!
 
そこで今日は、我が家で実践している汗を匂わせない対策を3つご紹介します。
 
 
まず1つ目は、朝晩お風呂でしっかり自分の匂いを落とすこと。
 
朝はバタバタとシャワーのみ・晩はゆっくり湯船へというルーティンですが、
これだけでかなり違います。
匂いやすい部分には、ミョウバン配合の石鹸を活用中。
 
 
2つ目は、インナーも一緒に浴室へいくこと。
 
汗を直接吸ってくれるインナーは、匂いの原因にもなりうるので、
湯船のお湯を洗面器に移ししっかりとつけ置き&揉み洗い。
体臭を落とすのと同様なイメージでやっています。
 
 
3つ目は、デオドラント製品は時間に余裕をもってつけること。
 
つけた後に、しっかりと乾かさないといけない製品も多いので、
出掛けにバタバタしないよう着替えの際につけるなど注意しています。
 
 
  
対策をしっかりすることで、気持ちも晴れやかに。
 
匂いに悩む方、一緒に頑張りましょうね。
 
 

春は便秘の時期

 
女性の3割以上は常日頃から便秘に悩まされ、
子どもの10人に1人(小学生は6人に1人)は便秘症
だといわれています。
 
  
 
子どもは、離乳食完了期・トイトレ中・入学等で
環境の変わりやすい時期などが便秘症になりやすいタイミング。
 
 
当たり前ですが、便は身体に取り入れたものから作られるため、
水分と食物繊維の摂取不足は大敵。
 
 
また、食事量が足りていなくても便は出ないので
ダイエットする際にはよく覚えておきましょう。
 
 
食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類が存在します。
 
水溶性は水分を含んで便を出しやすい固さを調整
(海藻、きのこ、果物などに含まれます)。
 
不溶性は便のかさ増しをし排便リズムを作る役割を担います
(穀類、芋、根菜などに含まれます)。
 
役割の違いを知った上で食物繊維を摂取できると、より効率が良いですね。
 
 
自律神経の乱れも大敵ですので、十分にリラックスして過ごすことが大切です。
ハーブティーは優しい香りで胃腸も温めてくれるのでオススメです◎
 
 

4月から変わる暮らしのルール

 
 
 
 
 
4月から新生活が始まった方、いかがお過ごしですか?
 
 
最初は苦労も絶えませんが、
だんだんと慣れて自分なりのペースが掴めるはずです。
 
 
他の皆様におかれましても、
4月から暮らしに関するさまざまな点が変わりましたので
ご紹介します。
 
 
まずは、5100点にもおよぶ食品の値上げ!
 
ウインナー・ヨーグルト・バターといった
我々の生活のとても身近なところにいる食品が軒並み値上げです。
 
 
次に、マイナ保険証導入に伴う窓口負担額の値上げ。
 
従来の保険証を使って医療機関を受診すると、
3割負担者の場合6円窓口負担額が増額します。
 
「マイナ保険証を普及させるための値上げ」
というのが大きな理由ですね。
 
 
自転車の交通ルールも変わり、
ヘルメット着用が努力義務になりました。
きちんと覚えておきましょう。
 
 
給与の支払い方法も、長年 銀行振込一択だったところから、
スマホ決済で全額or一部を受け取るという選択肢が増えました。
 
 
チャージする手間を省くことができそうですね!
 
 
 

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