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いつでもご機嫌な私で

 
 
 
年齢を重ねるにつれて、大切にしていることの一つに
「自分の機嫌は自分でとる」ということがあります。
 
 
目覚まし時計が鳴ったら5カウント内に起き上がることで、
2度寝を防止し朝のゆったり時間を確保。
 
 
2度寝も気持ちの良いことですが、
せかせかせずに過ごすことのできる方が
自分には合っていることに気が付きました。
 
 
衣類やカバン・アクセサリーの断捨離をして、
どれも一軍・自分のお気に入りだけのクローゼットに。
 
 
「なんだかなぁ」と思いながら
コーディネートすることがなくなりますし、
日々の整理整頓・衣替えもとても楽で、
思い切った整理をした自分に感謝です。
 
 
はじめに書いた年齢に通ずるところがありますが、
年を重ねるにつれて自分の体内に取り入れるものにも
気を配るようになりました。
 
 
無農薬・シンプルな味付け・調理工程で、
なるべく多くの野菜とタンパク質を摂ると身体が楽です。
 
 
最近は、流行に乗っかって蒸篭調理がマイブーム。
 
 
皆さんはどのように自分の機嫌をとっていますか?
 
 

ペットボトルの保温ラベル

 
 
 
いつもお世話になっているであろうアサヒ飲料から出ている
秋冬限定パッケージのあたたかいペットボトル飲料が
日々店頭に並んでいることに皆さんお気づきですか?
 
 
23年発売開始の「おいしい水 天然水 白湯」と
22年発売開始の「あったかさ続く十六茶」です。
 
 
これら2種類の商品は、一般的なツルツルとした商品ラベルではなく
不織布のような引っ掛かりのある商品ラベルが特徴的で
視覚的にも温かさを感じさせてくれる見た目をしています。
 
 
このラベル、気温10度以下の状況でも、
40度以上の液温が従来品より長続きし
最大1度の温度差が生じることも確認されているとのことで
秋冬には欠かすことのできない画期的な保温ラベルです。
 
 
「温かさがもっと持続する製品があったら」という
ニーズから研究開発の始まった製品だそう。
 
 
より高みを目指す企業努力を感じます。
 
 
白湯は通年商品となったため秋冬に限定せず、
今年は保温ラベルと出会えるかも。
 
 
皆さんも是非、店頭で探してみてください。
 
 

2024年2月は閏年

 
  
「閏」という字は、
定まったものからはみ出すもの・余分なものを意味する文字。
 
 
ここにサンズイを付けた「潤」という字は、
じわじわと余分な水分がはみ出る様子
つまりは潤いがあることを表すようになったといわれています。
 
 
うるう年は、
紀元前46年にローマのユリウス・カエサルによって制定されたとされており
日本では明治時代の書物にも閏年に関する記述が残されています。
 
 
1月が1年の始まり・12月が1年の終わりという暦に
慣れてしまっている我々としては
「どうして2月に閏(余分)がくるの?」と思うところですが、
現在においても使われている暦が
ローマ時代から使われている暦であることが起因しています。
 
 
古代ローマでは、
3月が1年の始まりであり2月こそが1年の最終月だったのです。
 
 
そうと分かれば、他よりもともと日数が少なかったり、
閏年と称して1日増える年が2月にくることにも合点がいきますね。
 
 
この1日、あなたはどう過ごしますか。
 
 

雪おろしの際の事故防止

 
 
まず、
大前提ですがハシゴの足元をしっかりと固定し、
決められた角度を守って使用しましょう。
 
 
作業は必ず2人以上で行い、
各々が携帯電話を身につけた状態であることを確認してから始めます。
 
 
こちらから連絡できない状況になったとしても、
着信音があなたの居場所を見つけやすくしてくれるかも。
 
 
屋根からの落雪に備え、
なるべく軒下に入り込まないことを心掛けます。
 
 
意識的に建物の周りに雪を残すことで、
万が一屋根から転落した際のクッションを作るのも大切です。
 
 
加えて、積雪で見えなくなっている段差や用水路にも要注意。
 
 
氷になる危険があるので、お湯や水を撒くのもやめておきましょう。
 
 
少しでも「難しいかな」と感じるのなら、
無理に雪処理を行わず周りに助けを求めたり
放って置いたりといった行動をとりましょう。
雪処理よりも命の方が大切です。
 
 
まだもう少し寒い時期が続きますね、
積雪の多い地域の方くれぐれもお気をつけてお過ごしください。
 
 
 

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