周辺情報

家庭内でのリユース活動

 
不要になったものをリサイクルや売りに出すだけでなく、
家庭内でのリユースにここ最近励んでいる我が家です。
 
 
例えば、包装紙は折り紙のサイズにして子ども達のおもちゃに。
 
折り紙を買った時についてくるグレーの厚紙を1枚残しておくと、
厚紙に合わせて好きな紙を切るだけで折り紙サイズになるのでGOOD!
 
さらに余力があれば封筒や紙袋に作り替えて再利用します。
 
 
着なくなった衣類・古くなったタオルは、
小さくしてダスターとしてストックしておけば、ちょっと手を拭きたい時に大活躍。
 
小掃除のハードルも下がるので助かります。
 
オムツの中には、生ごみを包むことで匂いの漏れ防止。
(使用済みオムツ盗難の対策も兼ねられます)
 
空き瓶はストック類の詰め替えに活用。寝具の圧縮袋は、
庭木の剪定で出た枝葉をゴミ出しするのにもってこいの大きさ。
破れにくいので重宝しています。
 
 
ものを大切にできた感じがして、やっていて気持ち良いです。
みなさんもぜひ。
 

腹痛の時の食事

 
 
夏は屋内外の気温差が激しくなりがちで、
自律神経の乱れや消化機能の低下を起こしがちな季節です。
 
 
冷たいものを摂取しすぎめ、お腹を壊してしまうことも。
 
 
今日はそんな時の食事についておさらいしましょう。
 
 
わかりやすいところでは、辛いもの・脂っこいもの・コーヒーやアルコールなど
刺激の強いものは問答無用でアウト。
 
乳製品は腸に負担をかけ、吐く原因になることも。
 
 
さつまいも・蒟蒻・ごぼう・きのこ・海藻といった食物繊維を
豊富に含むものは消化しにくいので避けましょう。
 
 
また、幼い子どもは体調を崩している時、
普段は平気な食品でもアレルギー反応を起こすことがあります。
 
 
乳製品や卵などは元気になるまでお休みするのが無難です。
 
 
水分摂取は症状を緩和させる大切な行動です。
 
  
室温にちかい温度の経口補水液やスポーツドリンクを、
少量ずつ摂取しましょう。
 
 
2023年の土用の丑の日は、7月30日。スタミナをつけて、
元気に夏を乗り切りましょう!
 
 
 
 

子どもの付き添い入院

 
少し前にSNS上で、子どもの付き添い入院時の大変さが話題になっていましたが、
私も付き添い入院を経験したことがあります。
 
 
さまざまな医療機器に繋がれた娘と一緒に、
身長160cmの私が足を伸ばせない長さのベッドで添い寝。
 
 
いろいろなものと繋がれているため、
グズっても抱き上げてあやすこともままなりません。
 
 
昼夜問わず、子ども達の泣き声や医療機器の音が鳴り響くため、
熟睡とは無縁。我が子の体調も気になり常に疲弊状態。
 
 
一瞬のリラックスのためにお風呂へ、
と言いたいところですが入浴どころかシャワーも浴びられません。
 
 
入院患者へ食事の提供はされますが、付き添いへの提供はされず、
子どもがお昼寝している間や検査で連れられて行っている間などに、
隙を見つけて、おにぎりや菓子パンなど、
常温で放置していても問題なさそうなものほどを確保しにコンビニへダッシュ。
 
 
付き添い者によく売れるので割と争奪戦でした。
 
 
一度入院したら、
退院まで付き添い者の交代が不可能な病院さえあります。
 
 
皆さんは、どう思われますか? 
 
 

0701新たな交通手段

 
 
特定小型原動機付自転車(≒電動キックボード等)に
関する法改正が行われ、7月1日に施行されました。
 
 
電動アシスト自転車が1993年に解禁されて以来、
30年ぶりの改正です。
 
旧道路交通法は、法定速度30km/hの原動機付自転車と
最高速度15km/h以下の小型特殊自動車にむけた法律。
 
 
今回の改正で細分化され、
免許必須の法定速度30km/hの原動機付自転車の他に、
免許不要で最高速度20km/h以下の特定小型原動機付自転車と
最高速度6km/h以下の特例特定小型原動機付自転車についての
ルールが決まりました。
 
 
今回の法改正は大きな一歩で、16歳以下は乗れないものの
自転車に匹敵する新たな交通手段を手に入れたと言っても
過言ではないでしょう。
 
 
坂の多い地域にお住まいの方、自転車では遠いけれど
「バイクを買うほどなのか?」という方、
シェアサイクルの拡張にもなりそうですね。
 
 
新たな交通手段を生活に取り入れてみませんか?
  
 
  

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