2020-05-30
お酢を毎日のルーティーンに追加
朝起きたらと夜眠る前には、
必ず1日の最初と最後の行動として白湯を飲むようにしています。
季節問わず、年中無休の私のルーティーン。
これに加えて、最近はお昼にお酢を飲むようにし始めました。
お酢が身体に良いのは言わずもがなですが、
どうも食事にお酢をドバドバかけたり
お酢をメイン調味料とした味付けをしたものが苦手で。
ある意味邪道かもしれませんが、
添付画像のようにジュースのような
美味しくゴクゴク飲めるものからスタートしています。
酸っぱさが気持ちをリフレッシュしてくれたり、
酸っぱさの中にある甘みが
他の甘いジュースを飲みたくなる気持ちも抑えてくれたり
何かと昼間にお酢を飲むのは、良いことづくめな気が♪
美容にも良いみたいですから、しばらく続けようと思います。
オススメの飲み方や時間帯などがあったら、是非教えてくださいね。
また、住まいの観点からいえば
水とお酢を2:1の割合で混ぜて作るスプレーは
あちこち掃除するのに使える万能スプレー!
とてもおすすめなので、またいつかご紹介しますね。
2020-05-24
避難用リュックの中身 プチ断捨離
このところ、地道に地味に
毎日少しずつ家中の断捨離を行っています。
その中でも今日見直したのは、避難用リュックの中身。
今のリュックの中身のままで良いのかを断捨離ついでに見直しました。
マスクの枚数を増やし、
今まで入れていなかった除菌ジェルやシートを追加。
どちらもどこまで効果があるのか分かりませんが、
気持ち的にもないよりはマシです。
リュックの中にブランケットもいれていたのですが、
改めて見ると何だか心許ない気がしたので
別のブランケットに入れ替え。
今まで入っていたブランケットは破棄したので、また1つ断捨離成功です!
ブランケットって、何だかよくわからない間に
どんどん手持ち数が増えていきませんか?
買ってるつもりはないので、ノベルティ等の貰い物か…?我が家だけでしょうか?
明日は、備蓄用食品入れ場をいじってみようと思います。
ローリングストック式ってやっぱり良いのかな?
やってる方いらしたら、ぜひ良し悪し教えてください。
2020-05-18
手作りマスクを導入
ついに我が家でも手作りマスクを導入しました。
子どもってすぐマスクを着けたがる反面、すぐマスクを外したがりませんか?
一度外したり何処かに置いたりしたマスクを、再び着けさせるのは嫌で…。
かといって、今やとても貴重な品となった市販のマスクを、湯水のように使うわけにもいかず。
そんなこんなで、裁縫の苦手な私が重たい重たい腰を上げて、ついに手作りした次第です。
自宅にあった布とゴムを使って作り、
布の間にポケットを設けることでキッチンペーパー等を挟み込めるようにしました。
フィルターの役割をしてくれる部分は毎回交換したいし、
とはいえマスクをすぐ着脱してしまうような子どもだと、
顔に近い面がペーパーだと何かと厄介そうなので、ポケット型にした次第です。
「着脱していたらペーパーが落ちた」「ペーパーが口に入った」
…思いつく不便さ・対応する側のイライラ要因は、早い段階で処理してしまうのが鉄則です。笑
みんなで協力して、頑張りましょう!
2020-05-14
小さな幸せ?ダルゴナコーヒー作り
SNSで話題のダルゴナコーヒーを作りました!
もともと韓国で流行し始めたもので、ダルゴナは韓国語でカルメ焼きを意味します。
レシピ自体は古くからあるものですが、
人気俳優さんがTVで紹介して、今回の流行へと繋がったそうですよ。
作り方はとっても簡単!
インスタントコーヒーの粉・砂糖・水を1:1:1の割合で、
ツノが立つまでよくよくかき混ぜてホイップを作ります。
コップに牛乳を注ぎ入れ、先程のホイップをふんわりと牛乳の上に乗せたらできあがり。
電動の泡立て器があれば早いのでしょうが、残念ながら我が家には泡立て器がなく…。
インスタントコーヒーの粉・砂糖・水を空のペットボトルにいれ、
子ども達にシャカシャカ振ってもらうことで、このホイップを作りました?
いつものお家コーヒーと同じ材料で、
2層に分かれたカフェで出てくるようなコーヒーを作ることができ、いつもより満足度は高め。
小さな幸せって、こういうことかもしれませんね♪
2020-05-10
端午の節句 NEW兜飾り
今年の端午の節句から、兜飾りを新調しました。
白と生成りの優しい色合いの兜で、
洋間が多い現代の住宅にマッチしやすいカラーリング。
(色違いで、白と薄緑のカラーリングのものもあります)
サイズも19cm×19cm×33cmと、従来の兜と異なり小ぶりなため
飾るにも片付けておくにも場所をとりません。
季節飾りって意外と飾り付けるのが億劫で、
つい「出すの明日にしてしまおうかな」と後回し後回しになりがちですよね。
この兜ならば、そんな心配はありません♪
神様にお供え物をするときに載せる台である三宝に乗り
雄々しい存在感を放っている半面、
職人さんが1つ1つ手作業で作ってくださっている
繊細なちりめん細工の装飾が優しい雰囲気を醸し出してくれています。
先にもお伝えした通り、使われている色味が2色と少ないため、
ちりめん細工の布の重なりや陰影が、より印象的に感じられます。
我が家にいらした方、老若男女とわずに
「いいねぇ」と言っていただける品で、選んだ私も鼻が高いです。笑
自分が探しぬいて購入した品をほめてもらえると嬉しいですよね。