2025-08-30
7歳からの○○○届
7歳の娘から、反抗期届が提出されました。
少し前に、
成長の過程で生理や反抗期というものがある話をしたからでしょう。
自我が強くなり、
良くも悪くも親やお友だちと衝突することも増えてきてはいましたが、
まさかこんなに早く反抗期届が出されるとは。
ちなみにこの届、笑い話として娘の祖母に話したところ
「反抗期はみんながみんなあるわけじゃない!
そんな届は破っておきなさい!」と一蹴。
おばあちゃんっ子の娘には祖母の言葉が響いたようで、
反抗期届は受理されず。そっと破棄されたのでした。
数日後「反抗期届を出したのに、認めないとは何事だ」と
母に怒鳴り散らかしてきたのはまた別のお話。
「なぜ祖母にはそれを言わず、言いやすい母に対してだけ怒るんだ。
相手によって態度を変えてはならない!」と再び注意を受ける娘でありました。
子育てって難しいですね。後に笑い話で済むことも、
渦中にいる時はドン底のように感じることも。
すべて楽しめる、強い母になりたいものです。
2025-08-23
花火後のバケツのようなライター
手持ち花火を楽しんだあとの、バケツの写真です。
なかなか撮らない写真かもしれませんね。
私はこういった忘れられがちな瞬間が大好きで、
ついカメラを向けてしまいます。
これも花火の切なさを上手く現している瞬間だと思いませんか?
AIを使って文章を書くことが増えてきていますが、
AIにはこの花火後のバケツのような文章はまだ書くことができません。
人の感情をはらんだ、
喜怒哀楽のある起承転結の転のある文章を苦手とするのです。
つまり、転を書くことのできるライターは生き残るし、
そうでないライターは淘汰されていく。私はそう考えています。
暇なときAIと遊んでみてください。
彼らの性能の良さに驚くはずです。
返答は早く、こちらの要求により上手く応えようとする。
その一方で、彼らがサラリと嘘を付く(間違った情報を伝えてくる)
頻度の高さにも驚くはずです。
仕事でAIを使い切れない理由の1つが、
AIが嘘つきだという点ですね。まだまだ人間優位の世界なはず、です。
2025-08-21
毒素を排出 血管ジュース
「血管ジュース」と呼ばれる飲料のモニターをしました。
飲むことで身体に蓄積した毒素の排出を促し、
心身ともに綺麗になることを目指すジュースです。
水分をたくさん摂りたくなるこの時期には、
飲むだけで綺麗を目指せるのはピッタリな製品ですよね。
人間がイライラしてストレスを溜めるのは、
喫煙して身体に害を及ぼすのと同等レベルの害があるそう。
そういった害・毒素はなるべく身体に溜めず、すばやく体外に排出したいですよね。
毒素の75%は便・20%は尿と一緒に排出されるそうなので、
飲んで出すは一番手っ取り早く理にかなっているというわけです。
血管ジュースを飲んでいる間の食事制限はありません。
好きなものを好きなように食べて良いのも続けやすいポイント。
午前中は排泄の時間と決めて、水分以外摂取しないやり方もありです。
L-アルギニン・ノンカフェイン・天然成分・血管拡張等のワードが気になる方は、
ぜひ検索を。
2025-08-09
私は日々文化を継承している
立秋を過ぎても熱中症警戒アラートが毎日のように発令されるおひさまの下、
洗濯を外に干していると「なんて前時代的なことをしているんだろう」
「昔ながらの方法を受け継いでいる私、文化的すぎないか」
なんてことを考えてしまいます。
頭が暑さにやられていますかね?
もしも今人類がパッといなくなり居住の痕跡だけが残ったら、
「令和の人類は縄文時代と変わらぬ洗濯の干し方をしていた」
とどこかの文献に残るかもしれないなと。
個人宅に乾燥機を設置することも普及してはいますが、
乾燥機を毎日使う御宅よりも外干しされている御宅の方が未だ多いのは、
乾燥機の高額さが影響していますよね。
おひさまなら無料!
冬場や梅雨時期など洗濯が乾きにくい時期こそ、乾燥機が欲しくなりますが
「浴室乾燥かコインランドリーでいいか」となることも多いかと思います。
“暑さ寒さも彼岸まで”と言いますが、果たして今年もそう上手くいくのでしょうか。
2025-08-08
よくある!?エアコンの故障
毎日、死活問題な暑さが続いている中でエアコンが壊れました。
大急ぎで修理を依頼し、
暑いなか真摯に迅速にエアコンを直していただきました。
感謝でいっぱいです。
室内の床にエアコンからポタポタと水が垂れる毎日。
ネットを使い調べると、
どうやらドレン管という屋外ホースの詰まりが原因らしいと判明。
屋外へ出てドレン管の詰まりを解消できないものか、
あの手この手で素人なりに試みるも、
そもそもドレン管に手が届きにくく作業がはかどらない…。
業者さんに連絡し来ていただくと「よくあることですね」と
手際よく作業してくださり、サクッと解決。有り難い限りでした。
ほこり・落ち葉・虫などがドレン管の中に入り込んでしまうのが、
詰まりの原因とのことでした。
ドレン管キャップなるものが売られているので、
異物が入らないようにあらかじめ対策しておくのが良いそう。
また、ドレン管が長すぎて曲がっている場合も詰まりを引き起こしやすいとのこと。