成長を感じたチーズケーキ
家族の誰かしらかが作ってくれたスイーツを、
家族みんなで囲んで食べることが最近の楽しみとなっています。
今日食卓に登場したのは、子どもが作ってくれたレアチーズケーキ。
生クリーム・砂糖・クリームチーズ・クッキーがあればでき、
尚且つ火を使わずに冷やし固めて作るので
子どもだけで作るには安心なお菓子です。
バタークッキーではなく、オレオなどのチョコクッキーを使って
レアチーズケーキを作るのが流行っているようですね!
ネットで調べるとすぐわかるので、ここでのレシピ掲載は割愛しますが
チョコクッキーバージョンも非常に美味しそうです♪
私が作るときは、チーズ部分と土台のクッキー部分を
しっかりと分けてしまうのですが、今回子どもが作ってくれたものは、
チーズ部分にも粗目のクッキーを混ぜてありました。
「食感のアクセントになるかと思って!」とのこと。
考えて行動してくれていることが嬉しい。子供の成長も感じられました。
野菜の価格高騰 家計応援策募集!
野菜の価格高騰がすごい我が家の近所のスーパー…。
「むみ?高いぞ!?これもこれも高いぞ…」と思いながらも
仕方なしに購入しています。
物によっては、生野菜を購入するよりも冷凍のカット野菜の方が安いことも。
生野菜を買ってきて、自分で下処理をしてから冷凍しても良いですが
そのひと手間を省くことができて、
尚且つ安いとなったらこちらを選んでしまいます。
使い分け、賢い選択をしていきたいですね。
今回添付した写真は、家計の味方 豆苗!
買ってきた日には、サラダにして食べることが多いです。
根元を3cmほど残して、日当たりの良いところに置いて水をあげれば
5日以内には、また収穫できるような状態に。
2回目以降の収穫は、必ず火を通して食べるようにしています。
何か家計応援になることがあれば、良い情報を教えてくださいね!
梅雨時期 ストームグラス活用中
以前もご紹介したことがあるストームグラス。
19世紀のヨーロッパで天気予測の道具として使われていた物で、
ガラス管のなかの溶液や沈殿の様子で
近未来の天気がわかるとされています。
我が家では、梅雨と呼ばれるこの季節に、非常に重宝しています。
「なんだか今にも雨が落ちてきそう」という時ありますよね。
そんな時、天気予報と合わせてストームグラスを確認します。
天気予報が曇り予報でも、
ストームグラス内の結晶の様子を見て洗濯物を取り込む。
今日は洗濯物を取り込んだ5分後には、大粒の雨が降ってきました。
間一髪、何とかセーフ!!
勿論当たりはずれはありますが、お役立ちアイテムとしては間違いなしです。
取り扱っている雑貨屋も増えた印象ですし、
某大手ショッピングサイトで売られていることも確認できました。
見た目も良いので、ちょっとしたプレゼントにも使えるかも?
お家時間が、少しでも楽しく良い時間になる工夫は、
続けていきたいですね
月はじめの我が家のお仕事
我が家では、毎月1日に歯ブラシの交換・
キッチンとお風呂掃除用スポンジの交換・洗濯槽クリーニングを行っています。
実際、1カ月もすると毛先が少しずつ開いてきますし
未就学児の子どもにいたっては半月もすれば毛先がバラバラに…。
歯ブラシといえば、歯磨き指導を受けた際に「歯ブラシのつま先で」とか
一般人にはイメージしづらい名称で言われたことはありませんか?
これは一指導として言っているのではなく、歯ブラシの各部分の正式名称。
植毛部・つま先・脇腹・かかとといった人体にもある名称がつけられています。
ちなみに今年の父の日プレゼント、
我が子たちは相談しあった結果電動歯ブラシを父に贈るそう。
実用的ではあるものの、ちょっと変わったプレゼントな気も。
果たして喜んでもらえるのでしょうか…?
お酢を毎日のルーティーンに追加
朝起きたらと夜眠る前には、
必ず1日の最初と最後の行動として白湯を飲むようにしています。
季節問わず、年中無休の私のルーティーン。
これに加えて、最近はお昼にお酢を飲むようにし始めました。
お酢が身体に良いのは言わずもがなですが、
どうも食事にお酢をドバドバかけたり
お酢をメイン調味料とした味付けをしたものが苦手で。
ある意味邪道かもしれませんが、
添付画像のようにジュースのような
美味しくゴクゴク飲めるものからスタートしています。
酸っぱさが気持ちをリフレッシュしてくれたり、
酸っぱさの中にある甘みが
他の甘いジュースを飲みたくなる気持ちも抑えてくれたり
何かと昼間にお酢を飲むのは、良いことづくめな気が♪
美容にも良いみたいですから、しばらく続けようと思います。
オススメの飲み方や時間帯などがあったら、是非教えてくださいね。
また、住まいの観点からいえば
水とお酢を2:1の割合で混ぜて作るスプレーは
あちこち掃除するのに使える万能スプレー!
とてもおすすめなので、またいつかご紹介しますね。
避難用リュックの中身 プチ断捨離
このところ、地道に地味に
毎日少しずつ家中の断捨離を行っています。
その中でも今日見直したのは、避難用リュックの中身。
今のリュックの中身のままで良いのかを断捨離ついでに見直しました。
マスクの枚数を増やし、
今まで入れていなかった除菌ジェルやシートを追加。
どちらもどこまで効果があるのか分かりませんが、
気持ち的にもないよりはマシです。
リュックの中にブランケットもいれていたのですが、
改めて見ると何だか心許ない気がしたので
別のブランケットに入れ替え。
今まで入っていたブランケットは破棄したので、また1つ断捨離成功です!
ブランケットって、何だかよくわからない間に
どんどん手持ち数が増えていきませんか?
買ってるつもりはないので、ノベルティ等の貰い物か…?我が家だけでしょうか?
明日は、備蓄用食品入れ場をいじってみようと思います。
ローリングストック式ってやっぱり良いのかな?
やってる方いらしたら、ぜひ良し悪し教えてください。
手作りマスクを導入
ついに我が家でも手作りマスクを導入しました。
子どもってすぐマスクを着けたがる反面、すぐマスクを外したがりませんか?
一度外したり何処かに置いたりしたマスクを、再び着けさせるのは嫌で…。
かといって、今やとても貴重な品となった市販のマスクを、湯水のように使うわけにもいかず。
そんなこんなで、裁縫の苦手な私が重たい重たい腰を上げて、ついに手作りした次第です。
自宅にあった布とゴムを使って作り、
布の間にポケットを設けることでキッチンペーパー等を挟み込めるようにしました。
フィルターの役割をしてくれる部分は毎回交換したいし、
とはいえマスクをすぐ着脱してしまうような子どもだと、
顔に近い面がペーパーだと何かと厄介そうなので、ポケット型にした次第です。
「着脱していたらペーパーが落ちた」「ペーパーが口に入った」
…思いつく不便さ・対応する側のイライラ要因は、早い段階で処理してしまうのが鉄則です。笑
みんなで協力して、頑張りましょう!
小さな幸せ?ダルゴナコーヒー作り
SNSで話題のダルゴナコーヒーを作りました!
もともと韓国で流行し始めたもので、ダルゴナは韓国語でカルメ焼きを意味します。
レシピ自体は古くからあるものですが、
人気俳優さんがTVで紹介して、今回の流行へと繋がったそうですよ。
作り方はとっても簡単!
インスタントコーヒーの粉・砂糖・水を1:1:1の割合で、
ツノが立つまでよくよくかき混ぜてホイップを作ります。
コップに牛乳を注ぎ入れ、先程のホイップをふんわりと牛乳の上に乗せたらできあがり。
電動の泡立て器があれば早いのでしょうが、残念ながら我が家には泡立て器がなく…。
インスタントコーヒーの粉・砂糖・水を空のペットボトルにいれ、
子ども達にシャカシャカ振ってもらうことで、このホイップを作りました?
いつものお家コーヒーと同じ材料で、
2層に分かれたカフェで出てくるようなコーヒーを作ることができ、いつもより満足度は高め。
小さな幸せって、こういうことかもしれませんね♪
端午の節句 NEW兜飾り
今年の端午の節句から、兜飾りを新調しました。
白と生成りの優しい色合いの兜で、
洋間が多い現代の住宅にマッチしやすいカラーリング。
(色違いで、白と薄緑のカラーリングのものもあります)
サイズも19cm×19cm×33cmと、従来の兜と異なり小ぶりなため
飾るにも片付けておくにも場所をとりません。
季節飾りって意外と飾り付けるのが億劫で、
つい「出すの明日にしてしまおうかな」と後回し後回しになりがちですよね。
この兜ならば、そんな心配はありません♪
神様にお供え物をするときに載せる台である三宝に乗り
雄々しい存在感を放っている半面、
職人さんが1つ1つ手作業で作ってくださっている
繊細なちりめん細工の装飾が優しい雰囲気を醸し出してくれています。
先にもお伝えした通り、使われている色味が2色と少ないため、
ちりめん細工の布の重なりや陰影が、より印象的に感じられます。
我が家にいらした方、老若男女とわずに
「いいねぇ」と言っていただける品で、選んだ私も鼻が高いです。笑
自分が探しぬいて購入した品をほめてもらえると嬉しいですよね。
住居の満足度を上げる 温度差
今日は、住居の満足度を上げる 温度差についてお話しします。
多くの住居は、エアコンや扇風機・ストーブなどを用いて
各居室ごとの温度管理をしていますよね。
居室ごとの温度差が原因で、夏は不眠・夏風邪・寝冷えなど。
冬はヒートショック・脳卒中・風邪・湯冷めなどを起こしやすくなります。
つまり、居室ごとの温度差が引き金となり命に関わることもあるのです。
これを防ぐためには、空気が家中を循環することで
居室ごとの温度差をなくした高密度・高断熱の住居を手に入れることが重要。
目には見えにくいので優先順位が下になりがちですが、
住居の満足度を上げるためにも年中快適に暮らすことのできる環境は大切です。
これから住居を構える方、リノベーションを検討中の方、ぜひ空気環境のことも検討を。