2011-10-26
10月の青空と星空
夏の入道雲(積乱雲)が、薄い雲に変わり、空が高くなったように感じる秋です。
青く澄んだ空は、秋の空の代名詞。
9月の台風シーズンが過ぎ、秋が深まっていきますが、
「女心と秋の空」という言葉があるように、天気が変わりやすいというのも秋ならではですね。
大気中の水蒸気が減ることで、雲の位置が高くなり、太陽からの波長の短い青い光が地上に多く届くので、空が高く、青くみえるのだそうです。
空気が澄んでくる秋から冬、これからの季節は、「秋の夜長」ともいわれ、星が綺麗にみえる
季節でもあります。今の季節は木星が夜空に明るく光っています。双眼鏡でも木星の衛星(ガリレオ衛星)が見えたりと楽しいですよ。
Wのように並ぶカシオペア座から北極星をたどったりと、秋は星見日和にもなりそうです。
2011-10-25
読書
ここ数日、学生時代に愛読していた司馬遼太郎の「功名が辻」を読み直しています。
何度読んでも、人物の感情表現の素晴らしさとピリピリとした空気まで感じるような情景描写力は素晴らしいと感嘆します。
何年か前にドラマ化した時は驚きましたが、主演の仲間由紀恵さんがとても綺麗で、また芯の通った千代のキャラに合っていたと記憶しています。
素晴らしい本なので、もし読んだことがない方がいらっしゃいましたら、秋の長夜を過ごすオススメの一冊です。
読書というのは、テレビやDVD等と違い画像はないのですが、それだからこその楽しみ方が出来る娯楽であると思います。
良い本にめぐり合うと、自分の価値観が変わることがあります。
さて、今夜はどんな本を読もうかな。
2011-10-21
秋刀魚
今年もこの季節がやってきましたね。
秋刀魚です。
知人の鮮魚店に並んでいるものを撮らせて貰いました。
私は秋刀魚は塩焼きが一番好きなのですが、主人は刺身が好きです。確かに、旬の脂が乗った秋刀魚の刺身は、堪えられない美味しさですよね。
父は梅煮が好きです。子ども達は蒲焼が大好きです。
秋刀魚というと、私は「目黒の秋刀魚」を思い出します。
秋刀魚を食べたことのないお殿様のお話ですが、こんなに美味しい魚が気軽に食べられなかったなんて、昔のお殿様はちょっと可哀そうですね。
そう思うと、今の我々は昔のお殿様以上に豊かで自由な生活を送っているのかも知れません。
秋刀魚一つで、そんなことを考えた1日でした。
2011-10-20
果樹園に行きました
このまえ、長野の果樹園に行きました。
私が行った果樹園は、今は林檎のシーズンで、美味しそうな林檎が沢山なっていました。
写真を撮ってきたので貼っておきますね。
これはちょっと青いのですが、奥のほうあった林檎は真っ赤でした。
園の人が優しくて、子ども達にいくつか林檎をもがせてくれました。
林檎って、取るときに実をくるっと上に上げるようにして取るんですね。知りませんでした。
子どもでも上手に取れてましたよ。
子ども達が取った実を試食にいただいて、帰りにお土産用に林檎を一袋と梨を一袋買ってきました。
とても甘くて美味しい林檎です。市販の林檎はあまり香りを感じないのですが、もぎたての林檎は少し甘い爽やかな香りがしました。
この香りが楽しめるのは、この季節ならではですね。
2011-10-17
楓の木
今日は所用で外出した際に、通りかかった公園でこのような木を見かけました。
楓の木です。
実がついていて、子どもの頃これをよく投げて遊んだことを思い出しました。
投げるとクルクルと回って落ちるのが楽しくて、学校帰りに友達と何度も投げた記憶があります。
今日は天気が良かったので、くすんだ色の葉をつけた楓の木は風景の中でそこだけ濃い影を落としていましたが、それが秋の訪れを感じさせました。
幼稚園くらいの男の子が、トンボを一所懸命追いかけているのをちらっと見ながら、そろそろ押入れから秋服を出さないといけないなと思いました。
もう、蚊に刺される心配もいらなそうです。
もうすぐコタツの準備です。
季節の移り変わりはほんとにあっという間ですね。
2011-10-15
絵本 「木を植えた男」
先日まで(10月3日まで)、東京都現代美術館でひらかれていた、「フレデリック・バック展」は、行かれましたか?
今回、ご紹介する絵本は、フレデリック・バックの代表作「木を植えた男」です。
流れるようなアニメーションと、色彩、タッチ。あの宮崎駿氏も、フレデリック・バックの世界観には、大きな影響を受けたといいます。
ジャン・ジオノ原作の、淡々と木を植え続けた老人の生き様が胸に迫る物語が、フレデリック・バックの夢の世界に誘うような美しい絵で表現されています。
絵本の他に、アニメーションもあり、ともにおすすめの絵本です。
大人には奥深く、子どもにも不思議な余韻が残るような、素敵な物語です。
2011-10-13
秋の風物詩 すすき
町中を歩いていたら、こんな風景に出会いました。
秋の風物詩、ススキです。
秋の夕暮れは、どこか物寂しいような懐かしいようなノスタルジックな雰囲気がありますよね。残暑も終わり、気温も過ごしやすくなってきて、朝夕はちょっと寒いと感じるときもあります。
しかし、食いしん坊な私はススキというと月と団子もセットで思い出してしまいます。
少し手折って家に飾ろうかと思ったのですが、ススキの茎ってものすごく強いんですね。手で折ることは無理でした。残念。
日一日と秋が深まっていきますね。
もう少しすると紅葉の季節です。
家から少し離れた場所に紅葉が綺麗な山や滝もあるので、毎年家族で紅葉狩りに行っているのですが、今年も今から楽しみです。
秋は美しい風景が楽しめて嬉しいです。
2011-10-11
運動会
この前、近所の幼稚園の運動会がありました。
朝から花火の音が聞こえたのですが、天気が優れないようで心配していましたが、9時頃に元気な曲が聞こえてきたので見に行ってみると、子ども達が元気良く行進していました。
かけっこや玉入れ、親子の騎馬戦など、子ども達は皆生き生きと跳んだり走ったりしていて、見ているこっちまで元気を貰えました。
リレーでは白熱した戦いが繰り広げられていて、私も思わず拳を握り締めて見てしまいました。
私も子どもの頃は、スポーツが大好きでした。
今でも好きですが、大人になるとなかなかやる機会がないんですよね・・・
スポーツの秋だし、これを機にちょっと運動してみようかと思った1日でした。
2011-10-10
今月の食卓 「梅干し」
今年の梅は、よくできましたか?
今年は急に降る雨が多くて、土用干しもヒヤヒヤでした。
土用干しが遅れたという人も多かったのではないでしょうか。
梅干しは、日本の伝統食。ちょうど今頃の梅干しは味も落ちついて来て、食べ始めている頃。
長期間保存して深みのある味を楽しむのも良し。常温で置いておけるのも、冷蔵庫に頼らなくていい今のご時世頼もしい食べもの、保存食です。
作る人によって、味のかわる梅干し。自分の舌が、懐かしい味を覚えています。
梅干しは、クエン酸が含まれており、疲労回復、風邪などによい解熱の効果など昔から民間療法としても用いられる健康食。
今年も良く仕上がった梅干しで、おむすびはいかがでしょう。
2011-10-06
生きもの暦 「秋津島 瑞穂の国」
夏はもう過去のこと。
すっかり寒く、さみしい気もする10月に入って秋を強く感じますね。
10月は、稲刈りの季節。その昔、日本は「秋津島 瑞穂の国」と言いました。
黄金色の稲穂が揺れて赤トンボが飛び交う、そんな風景。美しいです。
今では、機械で稲刈り、籾を乾燥をすることがほとんどですが、稲架掛けをして天日干しをする風景は風情がありますね。
お茶碗一杯3000粒、稲株3株分といわれています。現代の生活では、一日2食くらいご飯を食べるといわれます。
一年で自分が、家族が食べるお米の量はどの位になるでしょう?一人80平米程でじゅうぶんの量になります。その分の田んぼが日本にあるということですね。
お百姓さんに感謝です。
さあ、実りの秋。新米が食卓に上がる季節です。
みずみずしくて甘いお米。
青梅市にも田んぼが今井地区をはじめ多く点在しています。
とってもたのしみです。